2011年12月19日

「恥じないよう」

動物は命を食べて生きている。つまり命を背負って生きている。植物も命。だからどんなに草食であろうと、命を背負っていることに変わりはない。年を重ねるほどその量は増す。過去が消えることはないのだから。
だから自分の命を粗末にすること、それすなわち背負っている命を粗末にすること。背負われている命を無視して。今までを捨てて。
誰も見てくれていないって、違うよ。これまで背負われてきた命が血となり肉となり、私たちはいつも内側から見られている。見張られている。自分を背負っている人がどのように生きているか。無駄にされようとはしていないか。裏切られようとしていないか。
恥じたくはない。がっかりされたくはない。これまで背負われてきてくれた命に。良かったと思われていたい。胸を張っていられるようにしたい。自分に背負われていることを。
たとえ辛かろうが忙しかろうが、背負われている命には関係のないことさ。
posted by かおり at 21:53| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | かおりのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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