2012年09月03日

「守りたい」

神経は失われているけれど、筋肉までは失われていない。動かないけれど、動かそうとすることはできる。
歩くことができない人は足がやつれ、細くなるとされる。でもそれは歩く神経が失われているからと、歩こうとすることを忘れて筋肉がなくなってしまうから。歩けないから、移動手段が車椅子だからじゃない。
「歩けるような、太い立派な足してるね。」とよく言われるけれど、それはごく当然のこと。歩けないけれどやつれたくなくて、歩こうとすることを(寝たままで)忘れていないから。その筋肉までは諦めたくないから。格好悪くはなりたくないから。分かってくれる?
でもそれを、"努力のたまもの"なんて言いたくないし思いたくもない。願望を叶えるための行いは、努力なんて素晴らしいものじゃない。そうでしょう?
みんなと違う(足がやつれていない)から、事実(歩けないこと)を疑われて悲しくなったことがある。
強くならなきゃ。自分の信じる道を守っていくため。
posted by かおり at 22:26| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | かおりのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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