2012年06月28日

「責務」

ボキャブラリーが多いことは一見すごくいいことだ。話の幅は広がるし一見賢そうに見えるから。そう一見…。だけどそれは諸刃の剣(もろはのつるぎ)。なぜなら、
どんなに難しそうな言葉を使って賢そうに振る舞っても、相手に伝わらなければ何の意味もなさない。それどころか、よく分からない人として避けられるようになってしまう。
そんなのそれこそ馬鹿じゃん。賢そうに振る舞おうとしてその逆になるなんて。だってそんなのただの自己満足でしかないもん。勝手な人はただ嫌われるだけだもん。
「知らないなら聞けばいいじゃない」って?
考えてごらんよ。聞くってことは大きな勇気がいることなんよ。知らないことを認めることなんだから。
そんなしんどい人間関係、続けていける?私は「No」。まっぴらごめん。
確かに専門的な小難しい言葉を使った方が会話が楽なこともあるだろう。でもそれは単なる逃げ。全ての人には話を理解する権利があるはずなんだから。
言葉を司る(つかさどる)人間として、誰もが分かる言葉を使っていきたい。それは責務だろう?相手と付き合いを続けたいのなら。
posted by かおり at 21:33| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | かおりのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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